インビザラインの治療期間について

インビザライン専門の矯正歯科|矯正歯科アラインクチュール 東京銀座院

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インビザラインの治療期間について

インビザライン矯正 インビザライン

矯正治療は一般的に長い時間がかかるイメージがあるかと思います。

今回はその治療期間について書いていきたいと思います。

矯正治療の治療期間

矯正治療興味はあるけど時間がかかるから一歩踏み出せない。。。色々な人からよく言われます。

今から一般的な治療期間の目安を書きます。

 抜歯矯正(歯を抜く必要のある矯正治療):2 年~ 2 年半ほど

非抜歯矯正(歯を抜く必要のない矯正治療):1 年半~ 2 年ほど

上記はあくまでも一つの目安ではありますが、順調に治療が進めばだいたいがこのような期間になります。また、患者さまの歯並びの状態で治療期間は前後いたします。

上記はお口全体の矯正治療のお話ですので、前歯だけや奥歯だけ等の部分矯正はもちろん治療期間は短くなります。

どうして年単位で時間がかかるのか

残念ながら今のところ矯正治療が劇的に早くなるような治療法はありません。矯正治療の補助として多少早くなるような方法はいくつかありますが(光照射や振動を与える、外科処置など)劇的に早くなるわけではなくあまり一般化しておりません。よって、現状は地道に治療を進めていくしか方法はありません。

約100年ほどの矯正治療の歴史において、歯(歯の根っこ)や顎の骨になるべくダメージを与えない、ダメージを最小限度に抑える矯正力は長年のデータから分かっておりますので、その最適な矯正力で顎の骨の中で歯を動かしていくとやはり時間がかかってしまいます。早く歯を動かそうと強い力をかけると歯(歯の根っこ)および顎の骨にダメージを与えてしまい、結果的に歯の寿命が短くなってしまっては本末転倒となってしまいます。

インビザラインの治療期間は長いのか

先述したことを踏まえていよいよ本題となりますが、インビザライン(マウスピース矯正)はワイヤー矯正と比べて治療期間が長いわけではございません。ただし、治療期間が長くなってしまうことはあります。それは、患者さまがインビザライン(マウスピース)を指示通り使用しなかったらそうなってしまいます

本来、ワイヤー矯正とインビザライン(マウスピース矯正)はその手段の違いはありますがほとんどの場合は治療期間に差はありません。歯に装置を直接くっつけてしまうワイヤー矯正に対して、インビザラインは患者さまご自身が取り外しできるので、患者さまがしっかりと管理していただかないと遅れてしまうというデメリットがあります。取り外しできることは、歯磨きが非常にしやすかったり大事な用事の時に外せる等非常にメリットがある半面、使わないと治療期間が延びてしまうというデメリットにもなり得ます。しかしながら、きちんと使いこなせば非常にメリットの多い治療法です。

また、ワイヤー矯正と比べて最短距離で歯を目標とする位置まで動かしていくので、歯のダメージは少なく治療期間が短くなることもございます。

【執筆・監修者】

與儀 賢

院長 與儀 賢(よぎ さとし)
 2015年 神奈川歯科大学 歯学部 歯学科 卒業
 2022年 矯正歯科アラインクチュール 東京銀座院 院長就任

[講習会・セミナー]
 2018年 Bio progressive Study Club basic seminar
 2019年 ALIASリンガルストレートワイヤー ベーシックセミナー
 2020年 フジタメソッド 歯列内側矯正セミナー
 2021年 インビザラインシステム導入セミナー
 2022年 プロシード歯科矯正用アンカースクリュー ベーシックセミナー

[所属団体・学会]
 日本矯正歯科学会
 日本舌側矯正歯科学会
 東京矯正歯科学会

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