最近よく質問されますのでお答えいたします。
矯正治療は基本的に自由診療(自費診療)となります。

よって、健康保険は適応になりません。
相談(無料も多い)や検査、診断等も同様に自由診療となります。
保険が適応される場合もあります
- 厚労省に指定された先天性のご病気の場合
- 顎変形症
- 永久歯が多数欠損もしくは埋伏している
上記が主に保険適応で矯正治療がおこなえる場合となります。
この中から今回は顎変形症について以下に書いていきます。
顎変形症

顎の骨の形に上下(上あご下あご)で差が大きい場合などに診断されます。
顎変形症と診断されますと、外科矯正と呼ばれる健康保険が適応の矯正治療をおこなえます。
その場合は、歯の矯正治療だけでは噛み合わせを作るのが難しいために、外科手術を併用しておこないます。
もちろん、顎変形症と診断されたからといって必ず手術をしないといけないわけではございませんが、第一選択は外科矯正となります。手術までは望まない場合は、可能な限り歯の矯正だけで改善していくように治療していきます(カモフラージュ矯正)。なお手術は希望せずに歯の矯正治療だけで治していく場合は自由診療となります。
【執筆・監修者】
院長 與儀 賢(よぎ さとし)
2015年 神奈川歯科大学 歯学部 歯学科 卒業
2022年 アラインクチュールデンタルオフィス 東京銀座院 院長就任
[講習会・セミナー]
2018年 Bio progressive Study Club basic seminar
2019年 ALIASリンガルストレートワイヤー ベーシックセミナー
2020年 フジタメソッド 歯列内側矯正セミナー
2021年 インビザラインシステム導入セミナー
2022年 プロシード歯科矯正用アンカースクリュー ベーシックセミナー
[所属団体・学会]
日本矯正歯科学会
日本舌側矯正歯科学会
東京矯正歯科学会




